加賀市議会 2015-03-23 03月23日-04号
号加賀市体育施設条例の一部改正について〃〃議案第33号加賀市社会体育夜間照明施設条例の一部改正について〃〃議案第34号加賀市福祉事務所設置条例の一部改正について〃〃議案第35号加賀市立保育園設置条例の一部改正について〃〃議案第36号加賀市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例について〃〃議案第37号加賀市病児病後児保育施設条例の一部改正について原案可決全会一致議案第38号加賀市幼児教育相談室設置条例
号加賀市体育施設条例の一部改正について〃〃議案第33号加賀市社会体育夜間照明施設条例の一部改正について〃〃議案第34号加賀市福祉事務所設置条例の一部改正について〃〃議案第35号加賀市立保育園設置条例の一部改正について〃〃議案第36号加賀市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例について〃〃議案第37号加賀市病児病後児保育施設条例の一部改正について原案可決全会一致議案第38号加賀市幼児教育相談室設置条例
号加賀市家庭教育支援条例について議案第32号加賀市体育施設条例の一部改正について議案第33号加賀市社会体育夜間照明施設条例の一部改正について議案第34号加賀市福祉事務所設置条例の一部改正について議案第35号加賀市立保育園設置条例の一部改正について議案第36号加賀市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例について議案第37号加賀市病児病後児保育施設条例の一部改正について議案第38号加賀市幼児教育相談室設置条例
センターは幼児教育相談室の機能を拡充するとのことですが、こども育成相談センターではどのような支援、取り組みを行うのかをお聞かせいただきたいと思います。発達の遅れや心配のある子供や保護者に対する支援は大変重要であると思います。今後、センターがさらに充実していくことを期待いたします。 次に、先般、石川県では18歳未満のうち第3子の保育料を無料化する補助制度を新設するとの新聞報道がありました。
また、発達に心配のある児童・生徒やその家族の支援を行う幼児教育相談室の機能を拡大し、こども育成相談センターとして開設するとともに、臨床心理士など専門員の新規配置により、きめ細かな相談体制を強化いたします。 国の交付金を活用した地域の消費を喚起するプレミアム商品券事業におきましては、複数の子供がいる世帯でプレミアムの率を上げ、さらなる経済的支援を行います。
号加賀市公民館条例の一部改正について〃〃議案第36号加賀市立図書館条例の一部改正について〃〃議案第37号加賀市体育施設条例の一部改正について〃〃議案第38号加賀市社会体育夜間照明施設条例の一部改正について〃〃議案第39号加賀市医療費助成条例の一部改正について〃〃議案第40号加賀市立保育園設置条例の一部改正について〃〃議案第41号加賀市保育園の費用徴収に関する条例の一部改正について〃賛成多数議案第42号加賀市幼児教育相談室設置条例
一部改正について議案第35号加賀市公民館条例の一部改正について議案第36号加賀市立図書館条例の一部改正について議案第37号加賀市体育施設条例の一部改正について議案第38号加賀市社会体育夜間照明施設条例の一部改正について議案第39号加賀市医療費助成条例の一部改正について議案第40号加賀市立保育園設置条例の一部改正について議案第41号加賀市保育園の費用徴収に関する条例の一部改正について議案第42号加賀市幼児教育相談室設置条例
議案第42号加賀市幼児教育相談室設置条例については、加賀市幼児教育相談室の名称、位置等について定めるものであります。 議案第47号山中温泉ゆけむり健康村条例の一部改正については、指定管理者によるフィットネス事業の自主事業化に伴い、所要の改正を行うものであります。 議案第55号加賀市地域医療審議会条例の一部改正については、審議会の委員委嘱基準等の改正を行うものであります。
乳幼児健診や幼児教育相談室におけます療育指導などを通じ、その対応に努めているところでございます。 さらに、本市が毎月開催しております早期療育検討会では、児童相談所や南加賀保健福祉センター、錦城特別支援学校、そして相談支援事業所さんなどの協力を得ながら、早期の発見や対応における課題の整理や情報の共有化を図っておるところでございます。
施設の利用状況につきましては、中津原保育園は地域子育て支援拠点であるつどいの広場、若美弥保育園は近隣の保育園の自然体験の拠点、橋立南保育園は児童の送迎ステーション、また京逵幼稚園は幼児教育相談室、山中幼稚園の遊戯室は山中中央保育園の保育、山代幼稚園は学童クラブが使用しております。また、南郷保育園は、平成24年度に開設を検討しております学童クラブの施設として利用を考えているところでございます。
施設の利用状況でございますけれども、中津原保育園は地域子育て支援拠点でありますつどいの広場、若美弥保育園は近隣の保育園の園外保育、橋立南保育園は児童の送迎のステーションとして、また、京逵幼稚園は幼児教育相談室、山中幼稚園の遊戯室は山中中央保育園の保育で使用をしている状況でございます。
また、強度行動障がい者に対する本市の早期発見、療育体制の整備につきましては、乳幼児健診や幼児教育相談室での療育指導などを通じ、早期発見、早期対応に努めているところでございます。さらに、児童相談所、保健所、特別支援学校、相談支援事業所などの関係機関による早期療育検討会を定期的に開催することで、早期発見や対応における課題の整理や情報の共有化も図っております。
あわせて幼児教育相談室の利用状況についてもお聞きしたいと思います。 次に、南加賀の子育て支援施策であります。 加賀市、小松市、能美市、白山市、この4つの市の子育て支援の取り組みについて述べたいと思います。
まず、こども課の幼児教育相談室で実施いたしております音楽療法につきましては、法人化される以前から継続しており、依頼文書に「株式会社」の記載が漏れましたが、法人である株式会社に講師派遣の依頼を行ったとの認識で実施したものでございます。 次に、心の教育お届けセミナーについてでございますが、本事業は、加賀市家庭教育推進協議会が県の全額補助を受けて行う講師派遣事業でございます。
また、将来自立した生活を送れるためには、何よりも障害児の早期発見・早期療育事業が必要であると考えられますが、加賀市内では錦城養護学校や幼児教育相談室などで取り組まれてはいますが、ニーズに合った人員の配置がなされているのか、私の調査によると充足していないように思われますが、所見をお聞きいたします。
また、幼稚園・保育園との連携につきましては、こども課の幼児教育相談室の職員との情報交換や、研修会での交流、保護者説明会における参加により、支援を必要とする子供の対応について協議するなどの連携と協力体制を築いております。
保育所における障害児の受け入れについては、厚生省指針では障害の程度は一般的に中程度で保育所で行う保育になじみ、集団保育が可能で日々通所できるものとされておりますが、児童の障害の程度は一様に客観的な基準であらわすことは困難であり、また障害を持った児童には訓練やリハビリなどが必要な場合が多く、現在児童家庭課と幼児教育相談室の担当保母及び健康推進課の保健婦により、関係機関の意見も聞きながら、障害に応じた専門施設
従来にも増して幼児教育相談、児童保護育成センター事業等の拡充、強化に努めます。 また、保育所の改築では、緑丘保育所のほか、懸案になっておりました山代保育所を改築することにいたしました。 4つ目は、健康づくり対策であります。長い人生を健康に過ごすためには、乳幼児から高齢者まで、市民の生涯にわたる健康づくりと健康管理が必要であり、その体制づくりが求められております。